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サッカー東アジア選手権日本-韓国戦を見て

ご存じの方も多いとは思いますが、2月14日にサッカーの国際試合 日本-韓国戦が行われました。
スコアは日本 1 - 3 韓国という残念な結果に。
私はこの試合、TVを見ながらTwitterというスタイルで観戦してました。
TV中継・Twitter上のコメントを見てて感じたことを草サッカーレベルの視点で書いていきます。

縦に崩す攻撃パターンがサイドからしかできない

両サイドバックが攻め上がり、ドリブルで抜いてクロスを上げる。
もしくは遠藤、中村憲がサイドからクロスを上げるというシーンが結構見られました。
しかし、中央からスルーパスを出したり、ドリブルで突破したり、
ディフェンスラインからロングボールを入れたりしてシュートに持ち込むシーンがあまり見られなかった気がします。


これはあくまでハンドボールをやっていた感覚なんですが、

真ん中からシュートを撃ってこない、真ん中から攻めて来ない相手は
そこまで怖くありません。


なぜか?
真ん中から打たないということはサイドプレーヤーが最終的にシュートを打つ事になります。
ということは角度が狭くなるのでゴールへボールが入る確率が減ります
(単純に考えると、真ん中から打てばゴールとキーパーとの隙間が広くなるのでゴールの確率は上がりますね。)
真ん中の選手がシュートを打たない/攻めてこないと分かれば、デフェンスは前に出ません。
下がりっぱなしでも対応できますからね。
なので攻める側からすれば、スペースが空きにくくなり攻撃のバリエーションがさらに単調になってしまいます
(例えば、ディフェンスが前に出てくれば、ゴールとディフェンスの間のスペースを有効に使えるようになる)
するとディフェンスはサイドさえ完璧に抑えればゴールされる確率は格段に下がります。


長くなりましたが、この観点から振り返ると、
中央から突破する動きが無いことで、韓国のディフェンスはかなり守りやすかったのではないでしょうか。
ひとまずシュートコースを抑えておけばそれだけでゴールされる確率は減りますからね。
あとはサイドにボールが行ったときに中央のマークさえ気をつけていれば大丈夫でしょう。


中央から突破してくるような脅威のある選手がいれば、
ディフェンスはその人に引きつけられる可能性が高まりスペースが空くという現象が起こるでしょう。
そうすればシュートが決まる確率も上がってくるのではないでしょうか。



相手の激しい当たりを利用する

序盤から接触プレーの多い荒れた展開となり最終的には10人対10人という状況でした。
(審判がよくファウルを取る方だったという意見もありましたが)
これは逆に考えると、
ファウルを取られそうな選手に対して執拗に攻め続ければ、
相手にイエローカードが出る確率が上がり、相手を不利な状況にすることができるのではないでしょうか。

(うまいこと行けば、イエロー2枚で退場もあり得るし、1枚出された時点で相手も当たりが慎重になるはず)
実際に、韓国のプレーヤーがイエロー2枚もらって退場となっていました。
この選手に対して執拗に攻めていったかどうかは確認できませんでしたが、戦術としてはありだと思います。


そして、これを利用するのはゴール前ですよね。
ドリブルで仕掛ける、スルーパスを通すなどして攻め側が有利になったときに
相手が当たりに来るチームだとPKという可能性も増えてきます。
そこまでいかないまでも、ゴール近くからのFKというのも得点確率が高いものですよね。
この試合ではお互いにPKを1度づつ献上しましたが、
その前のシーンを振り返ると、ゴール前までしっかり攻めている状況でした。


ここからも、しっかりとゴールに攻めて行くという要素が得点に結びつくことが分かります
(話が少しそれてしまいました。)



最後に

ゴールを決める確率を高くするには、ゴール前でフリーな状況でボールを持っていることが重要だと思います。
その状況を作り出す方法はいろいろあるのだと思いますが、

ある程度バリエーションが無ければ、
オフェンスがうまく機能しなくなった場合に攻め手を欠いてしまい
得点できないという結果になるのだと思います。


テレビ越しに見ていると、
ゴール近くで攻めるときに、パスという選択肢しか考えてないんじゃないのかな
というシーンが結構あった気がしました。

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