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パウル・クレー展を観に行った

こんにちは、( ノ゚Д゚)こんにちわん。

2011年6月19日、東京国立近代美術館にて開催されているパウル・クレー ― おわらないアトリエ PAUL KLEE: Art in the Making 1883-1940を友人の@zaozhi22さんたちと観に行きましたよ。最初に断っておきますが、私は美術に疎い(美術が嫌いとかそういうのじゃなくて知らないだけ)のもあって、パウル・クレーという人がどんな人なのか、どういう作品を生み出したのか全く知らないで観に行ってしまいました。ちょっと予習しておけばよかったな。


観てきて感じた点を箇条書きで並べておきます。
・パウル・クレー作品の製作過程、作品を生み出すときに使われた技術・技法というのを見て取れるように展示されていた。

・製作過程ということでアトリエの写真が展示されていた。写真に映るアトリエの構図がカッコいい。アトリエの壁には作品がびっしり飾られていた。

・緻密な線・幾何学模様を使った絵→曲線、点、抽象的な形を用いた絵に時代が進むに連れて変わっていった。

・無茶苦茶に描いているように見えて、なぜか立体的に見える構成。

・絵を描いた紙の裏面にも絵が隠されているとか、描いた絵を切断してから再構成するとかいう技術。発想がぶっ飛んでいる。

・ものすごい数の作品が展示されていた。

・淡い色合いが多用されていた。当時はもやもやした時代だったのだろうか。

・「花ひらく木」は遠目で見るとそれっぽく見えてくる。作品をどう見られるか、というのも描くときに意識していたんだろうな。

まとめると、パウル・クレーは創造的だし、独特な視点ーー平面から立体への拡張。創造と破壊と再構築ーーを持っていて、それを技術にまで昇華しているとんでもない人だったんだなと感じました。

パウル・クレー ― おわらないアトリエ PAUL KLEE: Art in the Making 1883-1940 は7月31日まで開催されているのでお近くの方はぜひ足を運んでみてください。
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