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[R+]MacPeople 2011年1月号を読みました

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R+(@reviewplus)さんから献本頂きました。毎度ありがとうございます。
今号を読んでMacBook Airが欲しくなりました!
2号連続でMacBook Airの記事を読んだらそら欲しくなりますわな・・・。

MacBook Airについては前号にも特集が組まれていて、基本的なスペックやベンチマーク、使用感について書かれていました。今号では11インチモデルと13インチモデルの比較。そして、不要なファイルを貯めないでいかに快適な環境を整えるか、という内容になっています。

最初に、それぞれのモデルについて、キーボード・トラックパッド・SDカードスロット・Boot Camp環境へのWindows7(64bit版)インストールの各項目で比較を行っています。
キーボードとトラックパッドに関しては11インチモデルの方が多少サイズが小さいですが、概ね使い勝手は変わらないとのこと。また従来のモデルと比べても遜色ない使い勝手だそうです。
SDカードスロットは13インチモデルのみ搭載されておりSDXC規格に対応していて32GB超のSDカードも使用できるとのことです。記事では以下のようなTipsが紹介されていました。

iTunesのライブラリやiPhotoのアルバム、ユーザーが作成した書類、safariやFirefoxなどのウェブブラウザーからダウンロードしたファイルの保存先に設定しておけば、内蔵ストレージ容量を圧迫することなく使い続けられるうえ、そのまま別のマシンにデータを持っていけるので便利。(p.19)

これは上手い使い方だなと思いました。
Windows7(64bit版)のインストールは、13インチモデル推奨という印象です。システムの起動は40秒程度、トラックパッドの設定は制限が多く、ほとんどシングルタッチになってしまうようです。

次に快適な環境づくりの項目としてはリモートディスク・ネットワーク・システムの再インストール・ファイル共有・NASの導入・SugarSyncの利用・メールのIMAP受信・メールのGmailへの集約が挙げられています。
MacBook Airはもともとストレージ容量が少ない(SSDの容量は下位モデルで64GB、上位モデルで256GB)ので、いかに容量を圧迫せずに使い続けていくかという点にここでは注目しています。ストレージの容量を圧迫してしまうと、仮想メモリが使う容量が減ってしまうのでパフォーマンスが悪化してしまうのです。
ファイル共有、NASの導入、SugarSyncはネットワークを利用して他のマシンにファイルを保存するという作戦ですね。MacBook Airを使用する場所によって最適な保存先を選べば良いのだと思います。
システムの再インストールは、iLifeでインストールするアプリを削ったり、日本語以外の言語リソースをアンインストールしたりして容量の確保をするとよさそうです。
メールをIMAP受信にすると、メールがメールサーバーに保存され、ユーザーがメールを見るときはサーバー上のメールを参照するという仕組みになります。またGmailはPOPサーバーにアクセスしてメールを取り込む機能を持っているので、Gmail上でメールの一元管理も可能になります。このようにしてメールを自分のマシンに保存しないようにできます。

この内容からすると、メインマシンがあって外出用にMacBook Airを導入するというのがよさそうな感じですね。ほとんどの方はそういう用途なんだろうけど・・・。

ここからは特集について見ていきましょう。

特集1では「実感!有料サービスの価値」と題して、Webサービスやアプリにおける無料版とプレミアム版(有料版)の比較を紹介しています。特にお金を払ってまでも使いたいというサービスを厳選して紹介するとのことです。
紹介されているのは、MobileMe、Evernote、Dropbox/SugarSync/firestorage、Flicr/Picasaウェブアルバム、Amazon、はてなブックマーク、Navitime、ニコニコ動画、トクートラベル、Skype、クックパッド、2ちゃんねるビューアなどです。 一番分かりやすい違いは容量の大きさでしょう。例えばEvernoteだと40MB/月(無料版)→500MB/月(有料版)、Dropboxだと2GB(無料版)→50GB(月額9.99ドル、年額99ドル)となっています。
容量の他にも有料版のみで使用できる機能など詳しい比較がなされており、結構参考になる記事だと思います。またシェアウェアやiPhone/iPadアプリで有用なものも掲載されています。

特集2では「ビギナーのためのストレージ入門」と題して今話題のSSDについてハードディスクと比較しながら説明しています。タイトルが表紙に書いてあるもの(ストレージ高速化研究所)と若干違うのは気のせいでしょうか?
私がふむふむと思ったのは、SSDでも機種によってパフォーマンスにかなり差が出ることです。もちろん総合的な読み込み書き込み速度の差というのはありますが、総合的には同じような速さでもシーケンシャル書き込みがやたら速いだとか、ランダム読み込みがやたら速いとかいう個々の差が出ていて、SSDを選ぶときにはこういう所にも注意しないとなと思いました。

特集3では「アップル起死回生ヒストリー」と題して、アップルを成功へと導いたプロダクトを紹介しています。古くはAppleⅡからiPhone3Gまでずらっと載っています。どれも懐かしいものばかりですが、私が最初にMacに触れたのはPower Macintoshでした。当時は中学生か高校生だったと思うのですが、姉が突然家に大きなマシンを抱えてきて部屋に置いたのがきっかけでした。昔のプロダクトを見ていると無駄がないデザインだなあというのと、現在のデザイン/コンセプトにつながるものがあるなと感じます。

最後に再び言いますが、MacBook Airが欲しくなる内容でした。今までに紹介した記事の他に塩澤一洋さんが書いている「一語一絵」というコラムがあります。ここにてMacBook Airの11インチ13インチどちらのモデルを買うかという話をしているのですが、「究極の小型か。充実の写真環境か。」と言っています(13インチモデルではSDカードスロットが付いていて、モニターが大きくバッテリーも長持ち)。実際にMacBook Airを使っている場面を想像できるので自分にも当てはめて「これは欲しい」と思ってしまいます。

MacBook Airを買おうかどうか迷っているあなたには、背中を押してくれる一冊だと思います。
Mac People (マックピープル) 2011年 01月号 [雑誌]Mac People (マックピープル) 2011年 01月号 [雑誌]
(2010/11/29)
不明

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