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伊勢-奈良-白川郷旅行記 その3 白川郷編

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いよいよ旅行記もラストを迎えました。その3は白川郷を旅した模様をお伝えします。

Day 1/Day 2 : http://blogaomu21.blog91.fc2.com/blog-entry-127.html
Day 3 : http://blogaomu21.blog91.fc2.com/blog-entry-130.html
Day 4/Day 5 : (いまココ)

Day 4

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白川郷というと、岐阜県の北部に位置しており我が故郷石川県からもかなり行きやすいところにはあるのですが、実は一度も訪れたことがない場所でした。写真や映像でしか見たことがなくて、合掌造りというのも茅葺きの大きな屋根が特徴でかなり古くから続いてるくらいの知識しかなかったのです。

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まずは合掌造り民家園に行きました。これはのちのち分かったのだけど、昭和以降合掌造りが減少の一途を辿っていたんだけど(離村が主な理由だそうな)、ある時期を境にして合掌造り保存の機運が出てきたんだって。それでこの合掌造り民家園が作られたそうです。これは残すべき文化だという認識が生まれたんでしょうね。この後白川郷の合掌造りは世界文化遺産となるわけです。

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この写真は屋根直下の構造です。テクニカルなことなので分からないんですが、こういう構造のおかげで冬の豪雪や激しい風雨にも耐えられるんですね。昔の人たちが作りあげてきた知恵はすごいです。

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家屋の中には囲炉裏があってその周りに座ってたのですが、心が落ち着きますね。集落全体がゆっくりとした時の流れだった気がします。

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この\(^o^)/みたいなのは「さるぼぼ」という飛騨地方の土産物です。可愛いですよね^^。もともとは子どもにお人形さんを作ろうとしたんだけどその材料が集落周辺にはないものだったので、身近な素材で人形代わりのものを作ったのが最初だそうです。

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そういえば白川郷は『ひぐらしのなく頃に』のモデルになった所らしく、いわゆる「聖地巡礼」で訪れる人も最近多いそうです。ちなみに一緒に行った友人@kensukestもそのうちの一人でした。私はアニメ見てないのであれですが、友人はモデルとなった建物や風景を見つけるたび歓声を上げてましたね。白川八幡神社もそのモデルの一つだそうで、掲げられていた絵馬のほとんどは聖地巡礼に来た人が書いていったものでした。

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国指定重要文化財の和田家に入りました。ここに入って分かったのは、実は3層か4層構造になっていること(意外と高さがある)、養蚕が盛んだったことです。上層は人が住むというよりか養蚕のために使っているようです。厳しい冬の間は絹糸生産で生計を立てていたのでしょうか。

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もはや想像の話になるんですが、こういう風景が日本の農村の至る所であったんだなあと思ってしまいます。ずっと昔から同じスタイルを守り続けているのはすごい。レプリカとして置いてあるのではなく、実際に人々が暮らしているという点がすごいところなんだなと思いますね。

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この日は雨が降っていたのですが、靄がかっている景色もまたいいものです。

Day 5

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というわけで白川郷を後にした我々は翌日の新幹線で関東に戻ってきました。ルートは伊賀神戸→伊勢中川→近鉄名古屋→名古屋→新横浜という感じでした。名古屋で新幹線まで時間があったので昼飯にきしめん食べました。これは塩きしめん、美味かったです。お土産を買って(名古屋土産かい、というツッコミがあると思いますが多めに見てくださいwww)帰宅。自分用に赤福とみそかつのたれ、友人用にきしめんパイを買ってきました。

この旅のまとめ

さて3回に渡り旅の様子をお伝えしてきましたが、全体を通して感じたことはまだまだ知らないこと/ものはたくさんあるなということ。実は今回訪れた場所はどこも初めて訪れた場所だったのです。奈良なんかは修学旅行のコースになることが多いですが、私の場合はみごとに外れました。京都は訪れたのですがね。やっぱり初めて訪れる場所は刺激的でしたね。

それと、歴史が脈々と続いていることも体感できました。建物自体は、伊勢神宮にしろ、法隆寺にしろ、東大寺にしろ、合掌造りにしろ、建て替えや改修を行ってはいますが、これらのシンボル自体には聖徳太子がここにいたんだとか、桓武天皇がここにある大仏を造立しろって言ったのかとか、そういう昔の人達の姿が感じ取れるというか想像できますよね。平城宮跡は今はただ広場みたいになってますが建築が復元されれば、はるか昔には大きな都があったんだな、と多くの人々が感じられるようになるのではないでしょうか。

最後に、宿を提供してくれた@kensukest、共に旅をした@yusuke0703に感謝!また旅しよう!



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