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伊勢-奈良-白川郷旅行記 その2 奈良編

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前回エントリー伊勢-奈良-白川郷旅行記の続き、3日目の奈良編です。平城遷都1300年を迎えた今年、奈良に行かざるを得ない!というわけで行ってまいりました。ではその様子をどうぞ。

Day 1/Day 2 : http://blogaomu21.blog91.fc2.com/blog-entry-127.html
Day 3 : (いまココ)
Day 4/Day 5 : http://blogaomu21.blog91.fc2.com/blog-entry-131.html

Day 3

今回の旅程はこんな感じ


より大きな地図で 奈良旅行 2010-08-13 を表示

まずは橿原神宮へ。この地は共に旅したゼリーさん(@yusuke0703)が是非とも訪れたいとリクエストのあった場所です。日本最初の天皇である神武天皇が祀られている神社ですね。まあとにかく広いしでかい。

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この鳥居のスケールおわかり頂けるだろうか。参道もだだっ広い。

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ようやく門まで来ました。そして外拝殿。でかっ。右に見えるのは大きな絵馬です。多分高さ3mくらいあると思います。

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奥には内拝殿が見えます。屋根の上に見えるちょこんと出てるやつが幣殿の上部だそうで、さらに奥に本殿があるとのこと。内拝殿は有料で(祈祷料(?)を払うと)お参りすることができます。ゼリーさんはもちろん内拝殿まで行きました。中では玉串を捧げたそうです。

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次に法隆寺へ向かいました。

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やっぱりお寺って感じがしますね。法隆寺は西院伽藍/東院伽藍に分かれているのですが、五重塔のある西院伽藍から巡ります。五重塔。社会の資料集でおなじみです。

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右の建物は金堂です。釈迦三尊像が安置されています。これも社会の資料集でおなじみ。

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正岡子規の石碑。うーん彼もこの地を訪れたのだなあ、連綿と続く時を感じます。むしろこれらの寺院建築が残っているということからも歴史を感じざるを終えません。

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こちらは東院伽藍にある夢殿、聖徳太子を供養するための殿堂だそうです。

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その他にも大宝蔵院というところには数々の国宝、例えば百済観音像、玉虫厨子などが安置されています。1000年以上昔のものが今ここに存在しているという事実が、すごいなあと感じました。そしてそれをどう感じるかは分かんないけど、昔の人も今の人も何か思いを持って祈ったりお参りしたりしてるということから昔と今は繋がってるんだなと思いました。

さて、次はお待ちかねせんとくんの登場!右、やる気出せwww

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ということで平城宮跡にやってまいりました。かつてはここが日本の中心であったそうですが・・・、いまはだだっ広い土地になってます。現在は太極殿(写真)や朱雀門などが復元整備中とのことです。

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次は東大寺。人が多い!鹿も多い!(奈良公園)

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南大門には金剛力士像の吽形、阿形。

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朱塗りの門が見えてきました。奥へ進むと大仏殿。こりゃまたでかい!

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中に入ると大仏様がおわしました。左には虚空蔵菩薩、右には如意輪観音菩薩が鎮座しています。どちらも菩薩なんですが、菩薩というのは仏ではないんですよね。菩薩は悟りを開く修行中の身であります。

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さらに奥には廣目天と多聞天がいます。天とつくのはもともとはヒンドゥー教の神様だったものです。外には木像のお地蔵さんがいました。お参りするだけで心が洗われていく気がしました。お寺の独特な雰囲気も後押ししていると思います。

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続いては奈良町の方へと向かいます。途中に興福寺がありました。

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この竹筒はなんでしょうか?

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答えはこちら。ろうそくの明かりを灯すために置いてあるのです。

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なんでも燈花会というイベントだそうです。(今年は終了)

『なら燈花会』はゆったりと時の流れる世界遺産の地、
奈良に集う人々の祈りをろうそくの灯りで照らし出します。

  1999年に誕生した『なら燈花会』。古都奈良にろうそくの灯りがとけ込み、
人々の心にさまざまな感動を与えてきました。夏のたった10日間だけ、
広大な奈良の緑と歴史の中にろうそくの花が咲きます。

『燈花』とは、灯心の先にできる花の形のかたまり。
これができると縁起が良いと言われています。
『なら燈花会』を訪れた人々が幸せになりますように。
そんな願いを込めてろうそく一つ一つに灯りをともします。
http://www.toukae.jp/gaiyou.html より引用

柔らかな光。私たちの心を穏やかにさせてくれます。このイベントがあるとは知らずに訪れたので、本当にラッキーでした。

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というわけで奈良巡りは終了。お土産にこんなものを買ってきました。大仏プリン!でかい!そして美味いです。ネタじゃなくても買う価値あります。

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今回奈良を巡って思ったのは、多少歴史的な知識があればさらに面白かったのかなということです。これは賛成反対あるとは思いますが、例えば法隆寺なら聖徳太子の時代は政争が激しく血生臭い時代だったとか蘇我氏は仏教を取り入れる派、物部氏はアニミズム派という抗争があったとかそういう時代背景を知っておくと、もうちょっといろんな妄想を膨らませることができるのかなと思います。ただ、今回はそれを知らなくても十分に心が洗われた感じがしたし、スケールのデカさ、時の流れというものも感じることができたのでこれはこれで良かったのではないかと思います。

Day 4へ続く。

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No title

見たよ~。さすが4時間の力作だね☆

Re: No title

> ゼリーさん
ありがとう。白川郷編も頑張って書きます!
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